翻訳に役立つGoogle活用テクニックを読んでいます。翻訳ソフトなどで英訳などが以前より楽になりましたが、いざ英語で文章を書こうとすると、可算名詞なのか不加算名刺なのかなど、細かいところで行き詰ることが多々あります。そこでこの本では、辞書や翻訳ソフトではカバーできない部分を解決するために、世界最大のデータベース(?)Googleを最大限に活用することを勧めています。
以下、内容を一部出してみました。右上に検索ボックスがあるので、下記のオレンジ色のキーワードを実際に検索してみてください。その他の内容は直接本で確認してください♪英作文や翻訳に興味のある方にお勧めの本です。
@Googleで単純に検索ヒット数を比較。
例)global warming か global warmings かを調べたいとき。
両者をGoogle検索し、検索ヒット数で調べる。
A検索結果ページから、「キャッシュ」をクリックして文章を見る。
「キャッシュ」をクリックすると検索した文字がハイライトされるので読みやすい。
Bワイルドカード[*]の活用
例)runs [前置詞] electricity ・・この場合の適切な前置詞を調べたい場合
"runs * electricity"
※ワイルドカード[*]はそこに一つの単語が入ることを意味します。2つの単語が入るのであればワイルドカードを2つ入れます。
C英語の誤用の可能性を排除
英語は世界中で使われています。そのため、出てきた英語が英語圏以外の英語であることも度々あり、誤った英語をそのまま引用する可能性があります。その可能性を少しでも低減する方法として次のようなものがあります。
A)検索結果のURLがどこの国かを確認をする。UKなど英語圏なら信憑性は高い。
B)サイト指定コマンドにより国を指定する。inurl:uk と入れることで、- co.uk や -ne.ukなどのページに限定されます。
"global warming" inurl:uk
C)サイト自体を指定する。
信頼できるサイトのサイトない検索を使って検索する。
科学系雑誌であれば、Natureなど。
"global warming" insite:nature.com
D定義を探す方法。
例えば、Global warming の定義を探す場合。4つほどあります。
A) "global warming (refers OR means)"
※ORはかならず大文字で表記すること
B) intitle:about global warming
C) "global warming" inurl:faq
D) "global warming" inurl:glossary
glossary は「用語集」の意味で、URLに用語集と含まれているページが検索される。
EGoogleのマウスオーバー辞書 →こちらの記事をご参考ください。
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